6月といえば梅雨や衣替え、日本の風物詩ですね!
しかし、今年の梅雨入りは関西地区では2週間も早かったそうです。
衣替えも今年は暑くなるのが早かったため、5月中でも半袖の方を見かけたくらいです。
毎年、天気予報で異常気象と聞きますが、最近では通常と異常気象がてれこになってしまっているように感じます。
これからの季節、天気が崩れる日が増えやすいですね。
天気の崩れる前日に「古傷が疼く」ということを聞いたり体験したことはないでしょうか?
この現象は医学的にも証明されていることです。
天気予報を見ていると、高気圧、低気圧という言葉を聞いたことがあると思います。
僕も天気のことに関しては素人なので少し間違っているかもしれませんが、単純に晴れは高気圧、晴れから曇り、雨に変化しているのは高気圧から低気圧に変化しているのです。
要はこの高気圧から低気圧に変化するという気圧の変化が体に影響を与え、古傷が疼いたり、どこかしらにダルさや痛みを感じてしまうのです。
しかし、しっかりと体の調子を整えられていると、この気圧の変化にも耐えることができます。
気圧の変化に耐えることができるお体を目指しましょう!!
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